ひまわりスケッチノベル ようこそひだまり荘へ（日暮茶坊／芳文社） ひまわりスケッチは連載開始時からずっと読んでるんで一応購入。けど200P未満で600円はボッタクリだと思う。

4月初頭から勤務地も作業内容も変わるんだけど、また作業内容が変更になったと連絡が。ココ2週間、話を聞くたびに内容が違ってて、もう来週だってのにどうなっているんだか。おまけに「大丈夫だよね」なんて念を押されても、作業内容もやったことのないジャ…

「太郎くん、○○駅入場」 改札機・パスモ端末で親にメール(フジサンケイ ビジネスアイ) 保護者は自宅や職場、外出先で子供の安否を確認すると同時に、メールの有無などにより異常に早く気づくことができる。 記事を読んだ瞬間にこの記事を思い出した。 RFID児…

適当に書いたからか、色々なところでつっこみが。ネット上で適当にスペック拾っただけなんですけどね。 大和対フレッチャー級って前提自体を疑えよ(REVの日記経由) まぁ、言われていることは当たり前のことで重々承知していますし、そもそも万能兵器論を唱え…

ハードSFと戦争と物理学と化学と医学 : 戦いは数だよ、兄貴！ 「アウトレンジできる」としても、当たらなければどうということはない。戦艦の主砲は、統制射撃では全主砲が同時に一つの目標しか撃てないから、当たれば1発で轟沈させられるとしても、その間に…

魂振の練習曲(北沢 大輔/SD文庫) 日曜日のアイスクリームが溶けるまで(清水マリコ/小学館) あと、パケを見た瞬間に「ましろぼたん」(Fizz)を購入。もちろん黒ストのためですとも。特典のニーソパッチの存在意義が分からないな。

会社ではナナオのモニターを使ってますが、個人で買うにはちょっと高いですよね。

著:内山靖二郎／イラスト:真田茸人 発行:MF文庫J(メディアファクトリー) ISBN:9784840118255 評価:★★★★ 3巻で小さくなっていた珠枝を元に戻そうとする話。 えー、タイトルがねこまたとなってますが、ほんの一瞬しか出てきません。また珠枝は確かにねこみみを…

小学館::ガガガ文庫:the 1st line-up マルチメディア展開する際にライトノベルも出しますよ、その舞台は整えましたってところ？ 去年参入したGA文庫、HJ文庫とは随分とカラーが違いそう。むしろ初期のMF文庫Jに近い？ どうにもコミック→ライトノベルやらライ…

うわーん、キーボードに紅茶を飲ませたせいで、貴重なミネビア黒が逝ってしまわれた。もう売ってないのに…。 とりあえず、以前使ってたミネビア（アイボリー）を使ってるけど、次のキーボードをどうしようか。 と考えてたら、RealforceのフルキーボードにWin…

白き嶺の男 (集英社文庫)作者: 谷甲州出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/11/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 加藤武郎は、その類稀なる体力と判断力、そして登攀の技術で伝説のクライマーとなる。活動のフィー…

やっと仕事が通常モードに。気がつけば１ヶ月近く放置してましたか。 さすがに1月半休み無しで7時出勤、25時帰宅はキツイですね。 そんなんで通勤中もほとんど爆睡でしたのであまりライトノベルも読んでなかったり。 で、たまたま本棚から取ったのがこの本